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氷河期世代も「社会人経験者試験」を検討すべき理由(社会人向け公務員試験)

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 昨年度から各自治体で「就職氷河期対象試験」が始まりましたが、軒並み高倍率でした。以前ボーダーラインの記事でも書きましたが、倍率の高さがボーダーラインを引き上げますので、「就職氷河期対象試験」は1次試験を突破するのがなかなか難しい状況になっています。

 (参考記事)

koumuin-ouen.hatenablog.com

 

 

就職氷河期対象試験」が始まる前はどうだったか

 しかしよく考えてみると、「就職氷河期対象試験」が始まる前から「社会人経験者試験」はあり、職務経験要件はあるものの、それを満たす人は、氷河期世代でも受験していた人は多かったのではないでしょうか。
 私の知人からも、氷河期世代の年齢で、県庁の非常勤職員として勤務していた人が、「社会人経験者試験」で合格して正規職員になった人が何人もいたと聞いていますので、氷河期世代だからといって太刀打ちできない試験というわけでは全くないはずです。都道府県によっては、「就職氷河期対象試験」を設けず、「社会人経験者試験」の受験案内に「就職氷河期世代も対象にしている」とうたっているところもあります。

 

氷河期世代も「社会人経験者試験」を検討すべき理由

 社会人経験者試験の受験を後押しする材料としては、
・「社会人経験者試験」の方が1次試験の倍率が低い。(昨年度)

・「社会人経験者試験」の教養試験は「社会人基礎試験」のため、氷河期試験の勉強をしておけば対応できる。
 という点があります。これらから、
〇母集団のレベルは多少差があるにせよ、試験のレベルには対応できるので、教養試験を突破する確率は氷河期世代試験よりも高くなる可能性がある。

 また、私の仮説ですが、
〇これまで社会人経験者試験を受験していた層が、氷河期世代試験に流れて、倍率が下がっている可能性がある。
※後日、検証した結果、明らかな傾向は確認できませんでした。

 よって、志望先の状況にもよるとは思いますが、氷河期世代は、職務経験年数など満たすのであれば、「就職氷河期世代対象試験」だけでなく「社会人経験者試験」も検討する価値はあります。

(参考)試験概要(試験日程・受験資格・試験内容・採用予定数・前年倍率)

(社会人経験者試験)【5/15時点まとめ】就職氷河期対象試験)【5/4時点まとめ】

 

まとめ

 もちろん、1次試験を突破しても、面接で、バリバリの経歴を持つ社会人経験者を相手に勝ち抜くのは大変ではありますが、キャリアの大小だけで評価されるわけではありませんので、チャンスは十分にあります。
 具体的にどのように進めるかは、前回書かせていただいた「合格戦略」などが活用できるかと思いますので、参考としていただければと思います。

 

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