【公務員試験にも活きるスキルアップ】お得なプログラミングスクール3選

こう

 DXの推進,AI時代の到来で、間違いなく行政の世界も変わっていきます。

 こうした変化を「公務員試験」にうまく生かすこともできると思います。

 つまり、高まる行政の「情報人材」のニーズに応えること、これが面接試験での大きな差別化につながって、合格への材料となると考えます。

 そこで今回は、公務員試験での面接対策として、また入庁してからも環境変化に備えるため、オススメするAIスクールなどについて書いていきます。

 

 

DX,AI時代の到来で変わっていく行政の世界

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 世の中は今、IT人材を求めており、需要過多の状況は続いていきます。

 これは行政の世界も同じです。

 

 

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 さらに、人工知能(AI)が人類に代わって主役になる「シンギュラリティ」は2045年とも言われています。

 着々とAIが進歩する中、行政にもAIが入り込むことは間違いないでしょう。

 実際、総務省の「自治体におけるAI活用・導入ガイドブック」では、先行団体におけるAI導入事例も次のように記載されており、始まってきています。

 

イデアとAIスキルを使って、社会課題を解決できます。そんな風に世の中の役に立てるなら、やりがいはありますよね。

 

 行政として考えるのは、まずは外部人材を高い報酬で採用したり、委託業者に任せるということが予想されます。

 しかし、行政の仕事の中身やプロセスをどうするかまで、全てを業者に委ねることはできません。

 ここで、行政内部とエンジニアをつなぐ職員が必ず必要となってきます。

 

 このような状況において、ある程度のAIスキルをもっている公務員がいれば、両者を理解できる存在として、中心的な存在となるでしょう。

民間でも「リスキリング」の名のもとに、雇用者がAIを学ぶ流れになってきています。

このトレンドに沿って、AIを学んでおくことに価値はあるということですね。

 

公務員試験でのアピール

 以上のことから、情報スキルには期待が高まっているため、公務員試験の面接試験でアピールすることができれば、少なからず評価においてプラスに働くでしょう。

 注目されるスキルは、以前は語学力でしたが、現在は圧倒的に情報スキルです。

 また、公務員の幅広い部署の中で、情報系の部署に就きたい希望のある人は、スキルをアピールすれば希望の部署に配属される可能性は出てきます。

 情報系スキルの中でも最も注目されているのはやはり、AIのスキルです。

「AIを何か月学んで、その技術でこんなことができるようになっている」と話せれば、面接官も一目置かざるを得ないでしょう。

実際に現場の声を聞いても、情報系人材は、のどから手が出るほど欲しいようです。そんな現場のニーズをうまく使って合格に近づきましょう。

 

 例えば、こんな感じの面接評定表になるでしょうか。

 特記事項に記載されて、判定が一段階上がるかもしれません。

 

 

スキルアップに着手する時期

 公務員試験の各種対策と並行してどうすめるか。

 AIを学ぶには2~3か月以上は必要となります。

 教養試験対策などが本格化してくると、なかなか手が取れない状況にもなってくるでしょう。

 そういった意味では、試験の日程を見据えて、こうしたスキルアップの取組は、比較的早い段階から、先に着手しておくのも大事なことかと思います。

(試験の年間スケジュール)

 

 

AIが学べるおすすめのスクール3選

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 AIを学ぶことのできるスクールは、数多くあります。

 ここに挙げる以外のものでもいいので、何かスキルアップを図ってみるべきです。

 

 今回ここでは、公務員試験の勉強と並行して進めやすい

・オンライン学習できるもので、

・国の教育訓練給付金を使ってお得に学べるスクール

選定しました。

特に、教育訓練給付金を使えるかどうかは、割と高額なAIプログラミングスクールに申し込む上で重要な助けになると思います。

 

<おすすめ3選>

 

テックアカデミー 

AIジョブカレ 

Aidemy(アイデミー) 

 

<給付金でお得に学べるおすすめのAIプログラミングスクール>

会社
コース
金額(※)
学習期間
受講実績
進行
サポート
学習内容

TechAcademy [テックアカデミー]

AIコース8週間プラン

通常 
約22万円

→給付金50%
:約11万円

→給付金70%
:約7万円

2か月

 AIジョブカレ

機械学習講座+深層学習オンライン講座

通常 約29万円

→給付金50%
:約15万円

→給付金70%
:約9万円

3か月 

Aidemy(アイデミー)

Aidemyプレミアムプラン
(AIアプリ開発講座)

通常 約53万円

→給付金50%
:約27万円

→給付金70%
:約16万円

3か月

※当該コースは受講費用の50%の給付金が支給されます。雇用保険の被保険者となる就職をした場合は更に20%追加給付があります。(公務員への就職は20%は対象外です。)
 給付金については、ホームページ等で、必ず最新の情報をご確認ください。
 

 

 教育訓練給付金は、公務員になってしまうと活用することはできません。

 そういった意味では、転職活動中に活用しておきたいところです。

koumuin-ouen.hatenablog.com

 

■TEC ACADEMY(テックアカデミー)

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テックアカデミー(「AIコース8週間プラン」など)

 「テックアカデミー」は、短期間でAI(人工知能)の構築に必要な機械学習ディープラーニングを学べます。

(テックアカデミーの特長)

・週2回マンツーマンでのメンタリング

・毎日15〜23時のチャット・レビューサポート

・全員が実務経験3年以上の現役エンジニア

・チャットによる質問にも、サポート時間内に現役エンジニアが即対応


(AIコース)

人工知能に関するスキルを習得

・プログラミング

機械学習

ディープラーニング

・評判分析

 

教育訓練給付金をうまく使えば、10万円程度あればAIを学ぶことができる。これは相当お得ですね。

 

 

■AIジョブカレ

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AIジョブカレ(機械学習講座・ディープラーニング講座)

 「AIジョブカレ」は、実務で使えることをゴールとしています。

(AIジョブカレの特長)

・実践に近い状況をサンプルデータを使用

・AIの未経験者でもAIを実装できるようなカリキュラムを用意

講座修了後も知識アップデートを支援

 

機械学習講座)

データの前処理、計算ロジックやモデルの設定、Pythonライブラリを使った人工知能の実装・評価、チューニングまでを一人でできるようになります。

 

ディープラーニング講座)

ディープラーニングの原理から実装・チューニングまで実務で使うために必要な全ての工程を体系的に学べます。​

 

比較的低コストに加え、講習終了後も引き続きフォローがあるのがいいですね。

 

■Aidemy(アイデミー)

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アイデミー(AIアプリ開発講座)

 「Aidemy」(アイデミー) は、完全なプログラミング初心者から研究者にまで対応した幅広く優良なコンテンツを提供しています。

(アイデミーの特長)

・講師がマンツーマンで、一人ひとりの学習進度に合わせてサポート

・受講期間内であれば、画像認識・自然言語処理・AIアプリ開発等の講座からさらに学習したい講座を自由に追加受講することができる。

SaaS型AI学習サービス「Aidemy」会員登録者数 55,000名突破

 

(AIアプリ開発講座)

画像認識を利用した機械学習を用いてWebサービスを作成する講座です。データの取得から、機械学習アルゴリズム、Webアプリの実装までの流れを学ぶことができます。

 

なんといっても業界最大手ですから、信頼は抜群です。本格的にやりたい人には最もオススメです。

 
 

AIを学ぶ前に基礎知識を得たい人は

 なお、AIを学ぶ前に情報の基礎知識を得たい場合は、ITパスポートや基本情報技術者試験など基礎的資格の取得が一般的です。

 これらの勉強であれば、教養試験の通信講座でもオススメしているスタディングなどの公務員試験通信講座とのセット割引なども活用しながら、取り組んでみてもよいかと思います。

 

 

スタディング 情報系講座)



>>【スタディング】ITパスポート

 

>>【スタディング】基本情報技術者

 

ITパスポートならスタディングで基本講座約28時間のため、比較的負担なく取り組めると思います。なお、基本情報技術者初学者コースならITパスポートコースもセットで学べるようです。

 

 

まとめ

 今回は、AIによる社会変化や公務員を取り巻く環境がどうなるかをお伝えするとともに、それに備えて具体的にどういったスキルが必要かについて、書いていきました。

 

 公務員試験の最終合格に向けて、また入庁のためにも、「スキルアップ」に取り組むことは大きな役割を果たすと思います。

 

時間やコストとの相談にはなると思いますが、公務員試験合格のためのカギ「差別化」のため、スキルアップを、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

ブログ筆者紹介:おりーぶ

過去に行政機関で勤務。自ら収集した情報や公務員の知人からの情報(マル秘情報なし)を整理して、ブログでわかりやすく発信します。

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