社会人向け公務員試験対策 応援ブログ

社会人向けの公務員試験について収集した情報を書いて、少しでもお役に立てたらという応援ブログです!

試験実施計画公表までの時期の今、取り組むべきこと(社会人向け公務員試験対策)

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試験実施計画の公表までの時期に取り組むべきこと

教養試験対策について

 「社会人から公務員への転職を目指そう!」と思い立っても、試験実施計画が公表されるまでは対策に取り掛かるのは待とう、という方もおられるかもしれません。

 社会人を対象とした試験では、次のとおり、社会人向け特有の取り組みやすい「基礎力系」、大卒程度試験並みの「上級」、高卒程度試験並みの「初級」の3種類に分かれます。

 基本的に、前年を踏襲する傾向が大半でリスクは低いとはいえ、試験実施機関の判断で、「来年度から試験制度を変えます!」となって、教養試験の内容が変わる可能性はゼロではないため、問題集や通信講座を無駄にするリスクを回避する選択肢を選んで、それまで教養試験対策を待った方が無難という考え方もあるでしょう。

(2021年度の例)

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教養試験以外の試験の対策を始めることはできる

 かといって、せっかく決意したのに時間を浪費するのは、もったいないことです。

 公務員試験は、教養試験だけでなく、論作文試験・面接試験など他の試験もあり、今の期間にこれらの対策をやっておくことが、後になって生きてくるはずです。

(過去の記事でも説明したスケジュール)

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特にこの時期におすすめしたい対策:「スキルアップ

 特に、おすすめしたいのは、この表にも書いたスキルアップです。

 過去の記事でも書きましたが、試験全体を俯瞰して合格戦略を考えるなら、次のようになります。

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 公務員試験を合格するのに、受験資格以外、絶対に必要な資格はありません。

 このため、この「スキルアップ」は、試験のために必ず取り組まないといけないものではなく、大半の人はやっていないでしょう。

 しかし、他の受験者と「差別化」を図って合格するためには、こうした違いが必要となります。具体的には、面接試験でのアピールポイントに繋がります。

 教養試験の勉強が本格化してくれば、このようなことを始める余裕もなくなると思われるので、この時期に先んじて始めることをおすすめします。

 スキルアップの内容は幅広い分野があるので、自分でこれというのを決めるといいと思いますが、特にないという方は、AIの知識取得や、いきなりAIが難しければ、基本情報技術者などの資格取得といった情報系スキルの向上を目指してみてはいかがでしょうか。

 今は、デジタル庁の発足をはじめ、どこの行政機関もDX、DXとなっていて、情報系資格の取得や勉強をしておけば、間違いなく、面接でアピールできるので、公務員試験との相性は抜群にいいはずです。(あくまで行政職として持っていれば有利なレベルまででよく、情報職でも通用するレベルまで高める必要はありません。)
 
情報系スキル取得についてはこちら

 

 

全体の合格戦略はこちら

 

 

 

ブログ筆者紹介:おりーぶ

過去に行政機関で勤務。自ら収集した情報や公務員の知人からの情報(マル秘情報なし)を整理して、ブログでわかりやすく発信します。

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