ここでは、社会人向け公務員試験のうち、就職氷河期世代対象試験の試験情報を整理していきます。
(※詳細は必ず、各団体のHPをご確認ください。)
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2023年度 就職氷河期世代対象試験
※7/22現在で整理した情報です。
試験日程
●国
●都道府県
●特別区・政令市
当年度の試験内容は、申込開始日等に公表される受験案内でご確認ください。
【参考】昨年度(2022年度) 就職氷河期対象試験情報
試験内容
●国
●都道府県
●特別区・政令市
(参考)教養試験内容
試験対策スケジュール
社会人公務員試験の試験スケジュールと対策期間の目安を、整理しています。
対策スタートは半年前を目安としつつも、早ければ早いに越したことはありません。
目標とする試験までの時間を確認して、早速、取りかかりましょう。
■試験対策スケジュール
360時間をどのくらいの期間で行うかは、人によって違うと思いますが、対策期間別のイメージは次のようになるでしょうか。
やはり半年より短くなると、なかなか日々の勉強時間が厳しくなることがわかります。
そういった意味では、一般的に「半年前から対策をしましょう」と言われるのも、妥当な線なのかもしれません。
・「通信講座+問題集」の具体的な進め方を知りたい!
・これからスタートしたいけど試験日まで1か月しかないので無理かな・・・
そんな方には、次の記事で、360時間の具体的な進め方や、360時間がない場合の対処法(60時間あれば諦めない!)も書いていますので、参考にしてください。
>>【いつから勉強?】社会人向け公務員試験に必要な勉強時間【360時間で十分。60時間あれば諦めない!】
◆合格戦略の具体的な内容◆