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スタディング公務員講座の気になる合格率、評判は?
スタディングは、業界最安値の価格帯にもかかわらず、内容は十分しっかりしており、「学習のベース」にはピッタリです。
スタディングには次の5つのおすすめポイントがあります。
(ポイント1)着実に増える合格実績
スタディングは、新しい講座です。
公務員試験に限らず様々な資格試験を取り扱っていて、CMでもよく見るようになっていますね。(2023年は人気の川口春奈さんが起用されています。)
まず、気になる合格率ですが、残念ながら公表されていません。
ただし、「合格率」は他の講座でもほぼ公表されていないため、いずれにしても比較することは難しく、「合格実績」などから講座の良し悪しなどの傾向を推察するほかは、ありません。
その合格実績は、社会人経験者でも着実に増えています。
まずは、社会人経験者試験の合格体験記です。
【スタディング 合格体験記】※HPより引用
(都道府県庁 社会人経験者採用合格者)
【スタディング 合格体験記】※HPより引用
(東京都キャリア活用採用合格者)
公務員の社会人採用があることを知り、はじめは独学で勉強していましたが公務員試験は範囲が広く勉強の方法が分からない状態でした。何度か受験する中で公務員試験についてインターネットで調べているときに広告でスタディングを見つけてすぐに登録して勉強を開始しました。
【スタディング 合格体験記】※HPより引用
(市役所 合格者)
社会人5年目に公務員への転職を目指してスタディングを利用しました。
前職は残業や休日出勤も多い仕事だったので、自分の好きなタイミングで学習できるスタディングを選びました。
スタディングではスマホで授業が見れるため、電車往復1時間の通勤時間は授業を見て帰宅後1時間は復習問題を解くというルーティーンで学習を進めました。
授業の動画は再生速度の変更も出来るため、自分の得意な科目は早送りをし、苦手な科目は通常速度で見るなどの調整ができ効率的に学習を進めることができました。
個人的にお勧めのポイントは授業内容が全ての範囲を網羅的にやるのではなく、合格する為に必要な範囲に絞っている為、学習時間を無駄に取られることがない点です。
以前別の講座を受けた際には学習範囲の多さに一度挫折してしまった私ですが、今回は最後まで諦めずに学習を続け無事合格することができました。 公務員試験や資格試験の勉強は自分が合格できるレベルに達するまでいかに学習を継続できるかが重要だと思います。
私のように仕事をしながら公務員を目指す方には、合格に必要な最低限の範囲をスマホで気軽に学習できる点が非常におすすめです。
「氷河期世代の公務員試験に受かった」との声も続々と
スタディングは、一般の社会人経験者試験の合格実績が多数あるのはもちろん、倍率の高い就職氷河期世代向け試験でも結果を出しています。
「氷河期世代の公務員、受かった」人も!氷河期世代の公務員試験対策にも適している講座と言えます。
(ポイント2)全てがWEBで完結する通信講座
スタディングは元々「通勤講座」からスタートしただけあって、社会人向けに効率的なツールが多く存在します。
1.AI問題復習機能 注目の機能です!
AI問題復習は、個人別に最適なタイミングで復習問題を出題する画期的な機能です。
AIが自分の代わりに、毎日の復習問題を自動で出題してくれるため、どの問題を復習するかに悩む必要がありません。
問題毎に理解度がどう変化したのかが表示されます。
理解度が100(もしくは設定した理解度)になると、問題は完了して出題されなくなります。
2.動画講義
スタディングでは、全科目、プロ講師の動画講義を、モバイル端末やPCがあれば、いつでもどこでも学習できます。
通勤時間などスキマ時間を使ってテレビ番組を見るような学習が可能です。
3.WEBテキスト、メモ機能、マイノート機能
講義後の「復習」で、WEBテキストという機能を使うことができます。
また、問題の解説中に、覚えていないワードが出てきた場合などは、それがどの講座やテキストに記載されているか、検索機能を使えば一瞬で検索できます。
さらに、必要な部分だけ「マイノート」にコピーすることで、オリジナルノートを作成することができます。
4.学習レポート、勉強仲間SNS機能
学習した時間や進捗状況、学習の内容が自動的にグラフや数値で表示されます。
スタディング以外で学習した内容も登録できるので、一括管理できます。
また、学習内容を投稿したり、勉強仲間を作って交流ができるSNS機能もあり、モチベーションの維持に役立ちます。
(ポイント3)最新情報を確実に反映
地方公共団体の多くの教養試験問題は、「日本人事試験研究センター」が作成したものを使用しています。
この動向についても「スタディング」ではホームページで具体的に言及しているため、講座の内容に最新情報を反映していることは間違いありません。
(ポイント4)教養科目の数的処理対策が強い
(数的処理問題イメージ(スタディングHP引用))
数的処理の攻略は、数式の立て方のコツや図表を使った試行錯誤の過程を理解して自分のものとすることが重要です。
スタディングの動画を使った学習では、プロ講師が、この点を丁寧にわかりやすく解説します。
このため、頭の中で考え方の流れのイメージができあがり、自分の力で問題を解くことができるようになります。
(ポイント5)合格お祝い金、スキルアップ割引制度
スタディング受講者が晴れて合格し、合格体験談を記入すれば、合格お祝い金10,000円がもらえる特典があります。
また、過去にスタディングを使っていたり、現在受講中の人が、他のコースを申し込むときに受講料が割引される「スキルアップ割引」もあります。
【おすすめコース例】
費用:約66,000円
\圧倒的に安いけど機能は最先端!/
スタディング(フルサポートコース)
スタディングにはフルサポートもあります。
面接対策なども含めた総合対策で言えば、コスパ的に十分に検討する価値はあると言えるでしょう。
【特長】
スタディングの通常コースの機能に加えて、
●公務員試験対策のプロにオンライン面談でいつでも相談できる
●ホームルームで試験の最新情報がわかる
●「面接・自己PR」のアウトプットを何度でも練習できる
【おすすめコース例】
2023年度から新設
■「社会人経験者合格担任フルサポートコース」
費用:約143,000円
【おすすめポイント】
・担任講師が働きながらでも続けられる学習計画を作成するから仕事と公務員試験対策を無理なく両立できる。
・個別カウンセリングがあるから応募書類作成も面接対策も安心。
通常のコースではなく、このコースを選ぶかどうかは、次の選択基準になるかと思います。
おすすめの勉強方法
(通信講座が必要な理由)
●時短効果がある
様々な機能を使い、理解度・定着度を確認しながら進められるため、独学より効率的に学習を進めることができる。(社会人は忘却との戦いでもある。)
このため、問題集のみによる独学などに比べ、かなりの時短効果を得ることができる。
●試験種類にかかわらず対策を開始できる
社会人向け公務員試験の教養試験の種類は3種類あり、併願などする場合、対策が異なってくる。また、受験案内などの確認は直前となる場合も。
このため、共通的に対策を進められる通信講座を使うことで、早めに学習を開始することができる。
【情報系スキルは面接での評価アップ要素になる可能性大】
(おすすめの情報系スキル)
●チャットGPTなど生成AIを使いこなすスキルのプロンプトエンジニアリングのスキルが注目度急上昇
●AI資格なら、まずはG検定、上位はE資格
●ITパスポートもまだまだ歓迎される
●時間的余裕があれば、基本情報技術者試験にチャレンジしたい
面接時に資格取得や受講完了までできていれば望ましいですが、現在勉強中という話をできるだけでも印象・評価は違ってくると思います。