社会人向け公務員試験対策 応援ブログ

社会人向けの公務員試験について収集した情報を書いて、少しでもお役に立てたらという応援ブログです!

【必見】社会人経験者、氷河期世代の公務員試験の合格戦略5つのポイント

 

 このページを見ている方は、「合格への道を知りたい」という思いで、試験全体の戦略を考えようとしている方でしょう。

 

 公務員試験は長丁場です。

 教養試験、論作文試験、面接試験、全てがクリアできなければ、最終合格して公務員になることはできません。

 ここで、力のいれどころを間違えれば致命的です。

 また、誰もがやっている対策方法をやったのでは、足らないかもしれません。

 

 今回は、社会人・就職氷河期対象の公務員試験に、最終合格するための合格戦略を具体化し、5つのポイントを整理しました。

なんとしても最終合格しましょう!

 

 

ブログ筆者紹介:おりーぶ

過去に行政機関で勤務。自ら収集した情報や公務員の知人からの情報(マル秘情報なし)を整理して、ブログでわかりやすく発信します。

 

 

社会人経験者、氷河期世代の公務員試験の合格戦略5つのポイント

 社会人向け公務員試験の流れは次のとおりです。

 最も重要なのは面接試験なのは明らかですが、そこにたどり着くには教養試験をクリアしないといけないというのが、公務員試験の難しさではあります。

 

 

 そんな社会人・氷河期世代の公務員試験を突破するための合格戦略を、次のように、まとめました。

 注目していただきたいのは、「差別化」の箇所です。

 ここを実行できるかが、合否のカギです。

 

 一つずつ解説していきます。

 

※図の矢印の太さは、ウエイトの大きさ。

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■ポイント1■

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(1)教養試験対策 ー 参考書または通信講座 

 教養試験対策ばかりに時間を取られていてはいけませんが、突破しなければそこで終わりでもあり、そのバランスが重要です。

 まずは、しっかり「理解」をすることが必要ですが、「独学」のみで挑むことも、低コストというメリットと、入庁後の自主学習の訓練にもなります。

 ただ、社会人は、勉強していたころが遠い昔、という方がほとんどで、独学だけではなかなか難しいところもあると思います。

 その場合は、通信講座を活用することで「理解」のステップを進めることを、おすすめします。

 最終的に差別化につながるポイントではありませんが、どうであれ、ここをクリアしなくてはいけません。

 なぜなら、ここを突破しなければ、先には進めないからです。

 ⇒オススメの参考書はこちら

 ⇒オススメの通信講座はこちら

通信講座にも低コストのものがあるので、うまく組み合わせて効率よく勉強しましょう。

 

■ポイント2■
(2)教養試験対策 ー 問題集

 「理解」のステップを終えたら、あとはひたすら「演習」です。

 これは、多くの問題集を繰り返し解きましょう。

 ポイント1で通信講座を選択しても、演習には問題集を組合わせると効果的です。

 ⇒オススメの問題集はこちら

これは、いずれにしても必要なプロセスになります。

 

■ポイント3■

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(3)論文試験対策 内容対策

 論文試験は、形式よりも内容重視です。

 内容に関しては、対策本や通信講座などを鵜呑みにするのではなく、自ら調べ、「自分の考え」を整理するところまでの作業過程が必要と考えます。

 ここは、他の受験者との「差別化」ポイントです。

 ⇒論文対策の一例はこちら

ついつい体裁を気にしてしまいがちですが、大事なのは内容です。

 

■ポイント4■

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(4)面接試験対策

 面接試験は、試験全体で最も重要視される試験です。

 特に「使命感」の要素が最も重要であるため、これにつながる「志望動機を追求・整理」することに、しっかりと時間を使いましょう。

 他の記事でも触れていますが、「使命感」の要素は、意外と他の受験者がおそろかにしがちな部分です。

 ここをしっかりと追求・整理することが「差別化」につながり、合否を分けるとも言っていいくらいの最も重要な「差別化」ポイントです。

 ⇒面接想定質問はこちら

1次試験を合格してから取り掛かればいいと思っていませんか?早く対策を始めることが、最後に差をつけるポイントととなります。

 

■ポイント5■

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(5)面接対策・入庁後のためのスキル取得

 公務員試験を合格するのに、受験資格以外、絶対に必要な資格はありません。

 しかし、他の受験者と「差別化」を図るのであれば、他の受験者が取り組まない要素で差をつけることが重要です。

 スキル取得は、多くの受験者が取り組まないが故に、最も差をつけやすい「差別化」ポイントです。

 

 公務員試験の勉強と並行して進めることはなかなか難しいと思いますが、現在DXが急ピッチで進められる中、情報系資格の取得や勉強をしておけば、面接でアピールでき、大きなポイントとなります。

 特に、「AIスキル」については、面接官もほぼ知らない分野なので、非常に強力な加点要素となりうると思います。

 合格後に進める予定であれば、その具体的な内容・スケジュールを把握しておき、面接でアピールすればよいかもしれません。

 

 なお、資格取得・学習には予算も必要となりますので、自分の中で全体のバランスを取ることが大事です。

 例えば、通信講座を低コストに抑え、その分で入庁後のためのスキルに使う予算を確保しておくなどといったことです。



 ⇒情報系スキル取得についてはこちら

あまり他では聞かないアドバイスだと思いますが、面接で差をつける方法として有効です。何より、試験後も自分に残る財産になるわけですから、無駄なことはありません。

 

 

まとめ

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 今回は、合格戦略を具体化してみました。

 繰り返しますが、最終合格のカギは、

1.教養試験を何としてもクリアすること

2.他の受験者との「差別化」を図ること

にかかっています。

 

差別化を図るポイントは、論文試験、面接試験と、スキルアップです!

 

 

 時間と予算の配分をしっかり考えて、トータルで合格を勝ち取る戦略としていただければと思います。

 

【朗報】

★2022年6月の閣議決定で国家公務員の就職氷河期世代試験について、2年延長が決定しています。

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